ホンモノの塾!ここにあり!他のスタイルの塾との比較で、はっきりわかるプライムの秀逸さ

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ホンモノの塾!ここにあり!他のスタイルの塾との比較で、はっきりわかるプライムの秀逸さ

学院ブログ

2020/02/14 ホンモノの塾!ここにあり!他のスタイルの塾との比較で、はっきりわかるプライムの秀逸さ

<塾の真相  時間と費用の無駄 

   集団授業でレベルに合わないお客さん受講生>

塾側が決して明かさない紛れもない事実です。このことをよく知っておくべきです。集団授業方式では上位の2~3割はうまく伸びます。その他はお客さんになりがちです。これは私学院長自身が、学院設立前に一斉指導を担っていた経験からもそういえます。先生はどうしても上位者に向けた指導に偏りがちです。中位から下位の生徒を別立てで指導しても、今度は生徒の側の、「できない」という思い込み意識が相当な障害となります。

<指導力無き学生バイトのたらい回し

                         学力飛躍を実現する絶対条件とは>

 =数々の実績を持ったプロの的確な指導 VS 生徒の一生が台無しになる学生バイトの

   いい加減な指導=

   ほとんどの個別指導塾は大学生の素人が、教える力・技術もないまま、責任感も持たずに生徒に接しているだけです。いろいろな意味で、かなり危険です。 学力向上は生徒たちの大事な将来に関わることであり、無責任な人物に任せるわけにはいきません。人生に大きくかかわる受験を学生バイトに任せることの危険性を深く認識されていない方が多いようです。大学生は受験が終わった途端、それまで蓄積していた受験の多くの知識を失ってしまいます。2~3か月から半年で、もはや受験期の知識の半分も持ち合わせていないでしょう。 頭の中の受験知識はあやふやな状態になっています。加えて、受験生であった学生は、教わる側の経験しかなく、教える立場に立つ経験は浅いのです。大学生ですから、教える経験は短ければ限りなくゼロに近い日数、長くても3年程度でしょう。

 つまり長年教えることにのみ集中して研鑽して腕を磨き、頭を鍛え、ノウハウを蓄積しているプロの講師と比べるならば、学生バイトは教える立場としては、まっさらのど素人なわけです。 教えるための、生徒に効果的に速く理解させるための様々な技術と経験を持っていることは、生徒の成績を伸ばすのにもっとも重要な要素です。 

 学生は大学の授業がメインであり、レジャーも重視します。そのレジャーにかかる費用をバイトで稼いでいるわけですが、塾の生徒への真剣さ、必死で成績を上げる責任感はかなり薄く、またそうであるがゆえに、コロコロと担当の先生が変わってしまっているのが現状です。これは学生バイトである限り避けられない宿命のようなものです。また生徒との年齢差もあまりないことから異性問題も大いに心配の種です。

 このような学生「講師陣」にたらいまわしにされる生徒はたまったものではありません。その後の人生を左右する志望校への合否に関わることを、このような無責任な人たちにお任せできません。生徒の皆さん、保護者の皆さん、あなたを、あなたのお子様をそんな人たちに任せてよいのですか? 結果にコミットし、責任あるプロの講師のもとで、系統的に指導を受けることの重要性がおのずとお分かりいただけると思います。 

<プロ講師の個別指導が最強!>

=国・公立二次の記述式対策はプロの個別指導でなくては難しい!= 

大手予備校の優れた講師の立派な授業を聴いて、一般的な解法を身に着けることは大いに意義があります。しかし、これだけでは決定的に不足する重要なことがあります! 国公立二次試験・私大の記述問題の対策は、生徒一人一人の答案の添削指導が無くては合格答案の完成は難しいといえるでしょう。

 PRIME芦屋学院では、この最も大切な記述答案指導を、最もリーズナブルなプライスで、受験生の皆様に提供しています。 

<演習指導が大事!受験対策の開始時期が大切!>

  =受験対策スタートが遅れると取り返しのつかないことになります!=

 最初に、個別指導と一斉授業の比較をしてみましょう。一斉指導の場合は、優秀な講師の巧みな授業でそれぞれの教科・単元の理解を深めることができます。しかし、問題演習を通じて、生徒一人一人の理解度を検証しながら進めていく演習指導による細部にわたるチェックは事実上不可能です。一つの教科単元をマスターするにあたって、まずはインプット=授業による導入的な解説、または教科書・参考書の熟読が必要です。

    続いて理解した各単元の基本原則を当てはめて実際の問題を解くアウトプット=確認問題に始まって基礎から標準、応用問題への対応力を身に着けるための膨大な演習量・演習時間が必要です。授業=インプットと演習-アウトプットのその比率はおよそ1対9といってもよいでしょう。

    インプットの一つの方法である映像授業は、ネットで無料またはかなりのロープライスで利用できます。わざわざ予備校へ行く必要はありません。(高額の映像授業予備校も途中で放棄する場合も少なからずあるようです。)学力は、「映像授業でわかったつもり」では決して身につきません。

おぼろげにも理解した内容をさらに問題を解けるように定着させて真の実力にまで高めるためには、膨大な演習が必要であり、これこそ学力形成の核心です。授業はもちろん大切で、ノート作成も意義はあるのですが、何よりも多くの問題を演習することが学力飛躍の鍵を握っているのです。演習の過程でつまずいたり、わからないことが出てきたりしたときに適切な指導が必要です。ここに学習内容の完全理解・定着のための学習内容の大半を占める、演習を強力にバックアップするプロの個別指導の大きな役割があるのです。 

    生徒一人一人の演習内容・結果をきめ細かく見ることのできるのはプロの個別指導です。講師の指導力・教務力とは、どの教科もそれぞれ数年単位以上の実地の指導経験をもとにして、次第に完成していくものです。決して一朝一夕には身につきません。学院は講師募集の際、大手の個別指導塾のバイト講師募集にあるような「未経験者歓迎」(?)ではなく、指導経験豊富なプロに限定しています。つまり教える技術と経験を兼ね備えた先生が、責任を持って一人ひとりの生徒を指導する体制をとっているのです。真剣に学力向上を願う生徒の大切な将来がかかっているわけですから、学院も真剣勝負で取り組みます。

    生徒の理解の段階、到達度を事細かく把握して、例えば英語なら、文法はできていても単語力が不足する場合、文法と単語はできていても和訳・英作文が弱い場合などで、対策すべき内容は全く異なります。英作文は本来ならば、文法と単語力がほぼ完成してからスタートすべきものですが、その順番を無視して取り組んでもほとんど力はつきません。そのような、生徒各自の理解度を正確にチェックして、それぞれの時点で実力を伸ばすために最も必要な課題とは何なのか、を適切に指導しているのです。ここが決定的に大切なところです。

   ですから、学院では、大手予備校に通っているレベルの生徒と同程度の生徒が、予備校生徒を遥かに凌駕するほどの実績を出せるのです。真剣に学院の方針に従って、素直に指導方針を受け入れて、必要な期間努力した生徒に合格の栄冠が約束されるのです。

    もう一つ肝心なのは、受験開始時期を早めることです。クラブ引退時期まで受験対策を先延ばしにしていると、もう間に合いません。受験から逆算して、今何が必要なのかを担当の先生としっかり相談しましょう。

<プロの個別指導!>

    長年の教務指導を踏まえたプロの講師が直接指導に当たります。 指導力とは、まず指導経験の年数が長いことが一つの指標といえるかもしれません。しかし年数だけ長くても、それだけでは不十分です。実績が大切です。最短でマスターすべきことを生徒に理解・定着してもらうための様々な努力、アイディア、創意工夫がプロの講師には求められています。そしてその結果が定期テスト・模試の結果、合格実績に如実に表されるわけです。学院では、その成果を可能な限り、ネットや宣伝媒体などで公表しています。

     この20年間トータルで統計を取ると、大学受験をはじめ高校受験・中学受験においても、第一志望校への合格率は90パーセントを超えています。

<自学自習塾の危うさ テキストは進化すれども

     プロ講師は絶対必要!>

     さて、問題演習ですが、確かに参考書・問題集は一昔前と比べて、きわめて丁寧で理解しやすい工夫が凝らされています。とはいえ、実際に問題に取り組んでいくと、どうしてもわからない問題にあたってしまいます。「自学自習で乗り切れる」などと、運営側として都合の良い自学自習塾も登場していますが、このような場合の対処はかなり杜撰です。指導力がなくて対応できないことを棚に上げて、なんでも生徒の自己責任論を振りかざす、というのは無責任な姿勢です。  

    やはり自力では解けない問題に直面したときに、問題の解法を説明する指導者にすぐに聴ける環境にあることが学力飛躍にとって非常に重要です。

     学院では、プロの講師が懇切、丁寧に指導し、また理解度を見極めたうえで、無理のない課題を提供するので、圧倒的速さで成績向上を実現しています。

    2019年春、関西学院大学に合格した神港学園高校(卒)のN君は入塾直前は自宅浪人で、主に有名なネット授業サイトを使って独学をしていましたが、すぐに限界を感じて、思案に暮れていました。

学院へ入って半年、わずか半年で、英語の偏差値を20上げることができました。当初は「甲南大学に入学できれば満足、関学は夢(チャレンジ受験)」と言っていましたが、見事栄冠獲得です!

指導者の存在がいかに大切であるかを実証する事例です。 

 プライム芦屋学院では浪人生にも門戸を開いております。

<20年定評の英語指導=PRIME METHOD> 

 海星・甲南女子Sアド・親和・小林聖心 いずれも高3の秋で英語学年1位を輩出してきたプライム芦屋学院の卓越した指導を是非あなたも!

 傑出した英語指導で定評のPRIME芦屋学院です!! PRIME METHODは高校受験・大学受験のみならずTOEICなどの英語の実用試験の文法の基本を正確に素早くマスターする最善の学習法です!

 

 

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