塾　予備校　芦屋　阪大入試結果、開示で驚き!!　英語二次対策が肝心!

 2019年6月26日、今春阪大経済学部に合格したKさんのお母さまが学院へお越しになり、先日大学で実施された入試成績開示の結果についてご報告をいただきました。　

阪大経済学部ではA、B、Cの3つの合格方式があるのですが、A,Bはそれぞれセンターと二次の点数配分が、1対9、とその逆の9対1という方式、そしてセンターと二次の配分がほぼ均等で最も多くの合格者を出す方式があります。

驚くべきことにKさんはC方式でなんと1ケタ台で合格していました。

しかも特に英語の成績が優秀だった、というお話をお聞きして、学院長は、たいへんうれしくなりました。1ケタ合格、ということは京大を受験していても合格したであろう成績と言えるでしょう。　

特に二次の対策では、和訳、そして英作文が超重要なのですが、これは、常にちゃんとした指導者のもとでの内容の判定が必要です。

独学や、大勢の予備校ではどうしても対策が薄弱になるところですが、プライム芦屋学院では手厚く指導していくことができ、見事栄冠を勝ち取ることができたのです。　

　受験生の皆さん、学院の指導力を大いに信用してくださいね！　

以上、吉報でした。